足尾銅山の観光レビューです。人形たくさん+わかりやすく学術的




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足尾銅山に出かけてきましたので、レビューをします。ぜひ、お出かけの参考にして下さい。犬連れOKです。(歩かせるのは無理そうなので抱っこで)

足尾は日光の中禅寺湖から車で30分のところです。

飲食店の案内です。お食事の参考にどうぞ。

足尾町のご案内です。足尾銅山以外の観光地を紹介しています。

足尾銅山以外にあるスポットとしては、足尾迎賓館、小滝抗跡、本山動力所跡、通洞動力所跡、間藤水力発電所跡、新梨子油力発電所跡、通洞変電所、足尾歴史館などなどがあります。

駐車場は無料でした。

足尾銅山の中へ

さあ!出発じゃ

この門をくぐって3分ほど歩くとチケット売り場があります。

大人で820円です。

足尾銅山の中の順路です。

まずトロッコに乗って坑道に入ります。

トロッコは15分おきに出発します。

トロッコはワクワクだが・・

この日は小学校の遠足が来ていました。

出発!

トロッコ列車に乗り込んで出発しました。スピードは歩くのより遅いです。遠足の小学生たちを撮影するために先生がカメラを持ってトロッコ列車の横を歩いています。

坑道のトンネルに入ると空気がヒヤ――ッ!

でもトンネルに入ってすぐに停車してしまいました。もっと乗っていたかったですが、降りて歩いて行きます。ということで、乗ってから5分もしないで着いてしまいますので、トロッコに期待しすぎないでおきましょう。あくまでも坑道内が観光のメインということで納得しましょう。

こんな感じです。トロッコ列車の駅といった感じです。

足尾銅山の坑道の中にはリアルな人形で江戸から昭和まで

坑道は全部で1200kmで、東京と博多の間と同じ距離です。すごいですね!

 

足尾銅山は、1610年に農民に発見されたそうです。

江戸幕府直営の銅山になり、530名が分業して働いていたそうです。

こういう人形がたくさんあります。当時の作業がとてもわかりやすくイメージしやすいです。これは運搬作業です。

セリフや解説の音も流れますよ。

まさに掘っているところです。ノミと金づちでの手掘りです。

これは昭和ですね。

足尾銅山の作業も、明治・大正時代、そして昭和へとどんどんと電化・機械化して近代化していく様子も人形とともに展示・解説されています。外国で使われていた最新の技術もとりこんでいったようです。

ガガガガ―ーッ! っていう今の工事でも使うような棒で掘っていく機械もありました。

動画での解説と展示

坑道が終わると、10分程度の動画での解説があります。「源さん」というキャラクターが一つひとつを詳しく説明してくれます。

動画の後は、この展示室に来ます。模型やパネルで詳しく説明されています。

銅を掘る工程、運搬する工程、精錬する工程と、詳しく写真つきで説明されています。99.9%に精錬された20kgの銅のカタマリなどもありました。

外に出てくると江戸時代の精錬作業が人形で説明されています。

お金の博物館も楽しい

お金の博物館もあります。中に入るとお金に関するさまざまな情報や解説があります。

昔の銭を作っている様子を説明しています。

泥棒を防ぐために、銭を作る施設に入る時にみんなすっぱだかになるというのが面白かったです。

銅もありがとう。また銅ぞ。・・・・・・

すべての見学が終わると、おみやげ屋さんコーナーがあります。

アクセス・マップ・営業時間など

電車と徒歩 JR日光駅または東武日光駅から市営バスで53分

車     日光宇都宮道路の終点:清滝バイパスから20分

営業時間 9:00~16:30

定休 無休

まとめ

足尾銅山と言うと、鉱毒事件と田中正三がすぐ頭に浮かびますが、公害の話や説明は一切なかったのが意外でした。人形たちも恐かったりするわけでもなく、終始「明るくわかりやすく」といったノリでした。銅山と銅というものを純粋に学ぶための観光施設でした。

普通にまわって1時間程度ですべて終わるボリューム感でした。ただ、すべての解説やパネルをじっくり読みこんでいくと3時間以上はかかります。そういうのを期待していく人にはじゅうぶん応えてくれる観光地です。

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